設立年月日 |
2014/7/30 |
会員数 |
名簿登録100名以上 |
会員の主な年齢層 |
20代, 30代, 40代, 50代, 60代 |
活動頻度 |
不定期(月一回目途に活動継続中) |
会費の有無 |
有り(年会費、月額費) |
会員募集状況 |
募集中 |
ボランティア・スタッフの募集状況 |
募集中 |
活動内容紹介 |
川崎の会(不登校を考える親の会)は親同士が集まって交流する場です。
親や教師があわてると、子どもはますます不安になります。子どもは弱いわけでも、怠けているわけでもありません。もちろん、心の病気でもありません。
不登校の親同士だからこそ、不安や苦しみを深いところでわかりあえます。また、語り合うことで心がかるくなります。いっしょに不登校について考えていきましょう。 |
活動目的 |
「同じ不登校の子どもをもつ親としてあって話をしてみたい、話を聞いてもらいたい」そんな親の願いをもとに親と親、親と教師が出会い交流できる機会をつくりたいということで、できた会です。不登校の体験を語り合い共有し、不登校について考えを深め、お互いに支え合い、学び合い、すべての子どもが生き生きと自立に向かって成長できることが目的です。 |
PRや実績など |
平成26年7月30日に発足し、月一回の定例会を行っている。活動10年以上。 |