団体プロフィール
団体情報
団体名 | 川崎市中部身体障害者福祉会館作業室こすぎ |
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ふりがな | かわさきしちゅうぶしんたいしょうがいしゃふくしかいかんさぎょうしつこすぎ |
外部リンク | https://sgstksg.jimdofree.com/ |
主な活動拠点
拠点の名称 | 川崎市中部身体障害者福祉会館 |
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代表者情報
氏名 | 古屋 隆 |
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ふりがな | ふるや たかし |
性別 | 男性 |
事務局情報
氏名 | 菱沼慶太 |
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ふりがな | ひしぬまけいた |
郵便番号 | 211-0068 |
所在地 | 神奈川県川崎市中原区小杉御殿町2-114-1 川崎市中部身体障害者福祉会館 |
電話番号(1) | 044-733-9749 |
E-mail(1) | tsfks@mbr.nifty.com |
詳細情報
活動頻度 | (土日・祝祭日を除く平日(月に1回程度土曜営業有)) |
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活動内容紹介 | (1) 利用者のニーズと障害状況から、生活介護は、健康・生活支援を重視し、就労継続支援は、作業活動、就労支援を重視し、ともに社会生活支援・機能訓練をあわせて行います。 (2) 各利用者のニーズや障害の状況を考慮した創作的な活動及び作業を提供し、創作をする喜びや完成した時の達成感などを感じてもらい、また活動を通じて連帯感や責任感・協調性を育めるよう、支援を行います。 (3) 地域の中での様々な人との交流の機会の場を提供し、利用者自身の社会的な経験を豊かにし、より前向きに社会と向き合っていけるよう支援を行います。また、地域の中に積極的に進出し地域との接点を強化し、地域参加をすすめます。 (4) 利用者の自立の一助とするために、自らが自己選択・自己決定する機会を増やし、自分の生活に関することは自分で選択し、かつ決定できるよう支援を行います。 (5) 利用者が生きがいを感じ、またより豊かな生活をおくれるよう、各利用者の希望、要望、生活ニーズなどを把握した上で、目標を設定します。またその目標を達成すべく必要な支援を行います。 (6) 各利用者が自身の生活を営む上での心配や不安などに対しても、プライバシーの保護に十分配慮した上で、障害者相談支援センターなどと協力し、積極的にその解決に取り組みます。 |
活動目的 | ・設立について、障害者自立支援法にもとづく日中活動サービスの事業所として、生活介護及び就労継続支援B型を多機能型により運営します。また本事業所は、川崎市より財団法人川崎市身体障害者協会が指定管理を受けた「川崎市中部身体障害者福祉会館」の事業の一環として実施します。 ・運営方針として、各利用者の希望・生活ニーズや障害の状況などを十分に考慮した上で、各利用者の目標を設定し、その目標を達成できるよう必要な援助・相談などを行います。また、各利用者が地域の中で共に生きるという共生の理念を念頭に、地域の中で共に生きかつ自立した生活が営めるよう、また利用者自身がその生活に生きがいを感じられるよう、援助・相談などを行います。 |
PRや実績など | ・自主製品の製作(キャンドル・陶芸・カレンダー他) ・中原区民際、中原健康福祉祭り、他での自主製品の販売 ・職業体験の受け入れ(小中学生) ・教育実習生の受け入れ(大学生) ・ホームページの開設(4/1~) |