団体プロフィール
団体情報
団体名 | 傾聴ボランティア「ネットワーク川崎」 |
---|---|
ふりがな | けいちょうぼらんてぃあねっとわーくかわさき |
主な活動拠点
拠点の名称 | 訪問先、定例会は市社協ボラセン交流室 |
---|
代表者情報
氏名 | 荒井 正治 |
---|---|
ふりがな | あらいしょうじ |
性別 | 男性 |
詳細情報
設立年月日 | 2009/4/1 |
---|---|
会員数 | 300 |
会員の主な年齢層 | 50代, 60代, 70代 |
活動頻度 | (定例会:年4回) |
会費の有無 | 有り(各会から 年会費 1,500円) |
会員募集状況 | 募集中 |
入会資格 | ・ネットワークに加盟:ネットワークの目的に賛同するグループ。 ・傾聴ボランティアの会に加入:養成講座修了、或いは会によっては加入後に講座受講で可あり。 ・年齢制限は特になし |
活動内容紹介 | 《傾聴ボランティア「ネットワーク川崎」の主な活動》 ☆傾聴ボランティア訪問の依頼に対応 ☆傾聴ボランティア養成講座の開催 ☆公開講座の開催(年1回~数回) ☆養成講座を修了された人たちに、傾聴訪問体験同行や傾聴ボランティアの会発足のサポート、既存の会の紹介 ☆スキルアップ等の研修 ☆定例会:年4回開催 ☆「川崎市認知症ネットワーク」と連携(会友) ☆川崎市社会福祉協議会ボランティア部会会員 《傾聴訪問の活動》 ネットワークに加盟している会のメンバーが希望される介護施設や有料老人ホーム、障がい者施設、個人宅の傾聴訪問の活動しています。 また、傾聴訪問依頼や傾聴についてのご相談にお応えしています。 ※傾聴ボランティアのお問合せや傾聴訪問依頼先:川崎市社会福祉協議会ボランティア活動振興センター 電話044-739-8718 |
活動目的 | 川崎市内の多くの傾聴ボランティアグループが連携する組織です(発足:H21年4月、現在15グループ・そのメンバー約300名)。 希望される介護施設や介護付き老人ホーム、障がい者施設、個人宅を訪問して傾聴(お話し相手)をさせていただき、心の援助をしています。 また、傾聴訪問依頼のご相談に応えしたり、傾聴ボランティア養成講座を開催しています。そのふれあいを通して支え合う社会づくりに努めています。 |
PRや実績など | 《今までの主な企画》 ○[介護施設と傾聴ボランティア]講演(「金井原苑」苑長依田氏、穴吹氏、エポック第3会議室、22年3月) ○「傾聴ブラシュアップ」研修(講師ホールファミリーケア協会鈴木絹江氏、22年度) ○「死生学-死を通して生を見つめ直す」公開講座(清水哲郎氏、22年度) ○「傾聴とカウンセリングの基礎知識」公開講座(宮森孝史氏、22年度) ○東日本大震災川崎市「とどろきアリーナ避難所」で”ゲームとお話し相手のボランティア”(23年、述べ4回) ○「傾聴ボランティアの意味とこれから」公開講座(高橋俊郎氏、23年度) ○”大谷康子氏の講演とミニコンサート”「社会の中で音楽ができること」(23年度、ミューザ市民交流室) ※会場で東日本大震災支援募金 33,002円、あしなが育英会の「東日本大地震・津波遺児支援資金」に寄付。 ○「続死生学…人々のつながりの中に生きる」公開講座(清水哲郎氏、23年度) ※会場で東日本大震災支援募金 32,346円、講師主宰の「東松島牛網・野蒜地区被災者支援G」に寄付。 ○「困った事例研究会」研修(23年) ○「認知症の方への傾聴の仕方」公開講座(川崎幸クリニック・稲富正治氏、24年度) ○「静岡市心の健康センター」傾聴ボラネットワーク研修に招かれ講話(25年3月、役員2名・市社協゙ラセン斉藤氏) ○「認知症の理解と援助」公開講座(幸クリニック杉山孝博氏、25年度) ○「介護施設の運営と傾聴ボランティア」公開講座(「金井原苑」苑長依田氏、穴吹氏、26年度) ○「傾聴においてもっとも大切な事とは?」(ホールファミリーケア協会事務局長 山田豊吉氏、27年度) ○「ごえん楽市(かわさきボランティア・市民活動フェア)」にほぼ毎年パネル展示出展 ○「かわさきボランティアタウンフェスタ」26年度~、パネル出展と傾聴相談コーナー出展 |