東京新聞川崎版2021年3月5日に当会の写真展紹介される

　去る3月5日、川崎市高津区のＪＲ溝の口駅改札口前の通路で、鉛筆画・写真展を行いしました。

（写真展といっても、中原区役所登録団体用の印刷室でＡ３でカラー印刷し、バルチッコしただけ)。

　「忘れない3.11　届けよう私たちの思い」。主催:NPO法人ピアたちばな」。

　その活動を東京新聞の安田英治さんが記事にしてくれました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/89832

　きっかけはかわさき市民活動センター主催の「ごえん楽市」。写真展を行っているときに、参加を誘っていただき、この数年毎年参加しています。今年東日本大震災10年とあって、今年2月9日撮影したフクシのパネル12枚、昨年被災3県を巡る1400㌔の旅をした時の岩手県・宮城県の被災地12のバネルを展示しました。

　多いの方と話ができました。