ホーム > イベント > 東京加害者臨床研究会:第19回例会

件名 東京加害者臨床研究会:第19回例会
主催 東京加害者臨床研究会 
イメージ画像  
開催日 2018年11月4日(日) 
開催時刻 pm2:00〜5:00  
締切日  
会場 東京ボランティア市民活動センター(JR飯田橋駅1分):新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F 
地図・案内図
 
定員 なし 
対象者 関心のある方 
申込方法 電話でご連絡ののち、参加費の振り込みをお願いします。振込先[みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]  
費用 予約3,000円(当日=3,500、初回参加の方・予約2,000円(当日=2,500円)  
内容詳細 DV防止法の施行以後、精神科クリニックや相談室に来所するDV加害者が増えており、加害者の心理療法の方法論に関する研修の必要性が高まっています。しかし、加害者は言い訳や自分の考えの正当化などにより変化しにくく、臨床家にとって独特な困難を感じさせます。

心理相談機関“メンタルサービスセンター”では、その代表・草柳和之(下方にプロフィールあり)が創案し体系化した、加害者の変化を促す有効なアプローチを、2001年5月より『DV加害者心理療法研修会〈土・日〉』を通して提供してきました。この研修会は毎回好評を得ており、参加者からは「アドバンスのコースを開催してほしい」との声が幾度となく聞かれたため、この分野に関心ある臨床家が集まり、自主運営で例会を継続していくための研究会を、2014年5月に立ち上げました。

本研究会の活動によって、日本の臨床家が加害者に対して効果的な面接ができるような“臨床力”の底上げに貢献していきたいと考えています。関心のある方のご参加をお待ちしております。

・このアプローチは被害者支援との整合性を大切にしており、被害者の面接にも大いに役立ちます.
・こだわりの強い加害者クライエントを揺さぶり、臨床家のペースに持っていく面接スキルがあります.
・加害者クライエントの面接に関して、戸惑いなく確信をもった方針で運営できるようになります.
・本研究会で学ぶスキルの多くはbrief therapyのアレンジで、他の困難ケースの面接に広く応用できます.

■参考論文:草柳和之「DV加害者更生プログラム−体系化された加害者の心理療法序論」『こころの科学No.172,2013.11』(日本評論社)
:草柳和之「加害者臨床事始め、そしてDV加害者に特化した心理療法の構築へ」『精神療法Vol.41,No.1/2015.2』(金剛出版)


【例会内容予定】
・加害者の心理療法の理論の基礎をレクチャー、講師による面接デモンストレーションの実演、スキルトレーニングを実施する。
*
〔講 師〕草柳 和之 (大東文化大学非常勤講師) 
問い合わせ先 【問合せ・要予約::東京加害者臨床研究会事務局】
メンタルサービスセンター内 〒176-8799 練馬郵便局留
Tel.03-3993-6147、070・5016・1871

《講師紹介: 草柳和之》
メンタルサービスセンター代表・カウンセラー.大東文化大学非常勤講師.DV被害者支援に携わると同時に,日本で初めてDV加害者更生プログラムの体系的実践に着手,その方法論の整備,専門家研修の提供等により,この分野をリードしてきた.日本カウンセリング学会東京支部会・運営委員.
著書に『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),『平和を創る心理学』(ナカニシヤ出版),)他,多数.
家庭裁判所・国の研究機関・自治体・弁護士会・大学・学会等から,幅広く講演や研修会の依頼を受けており, その優れた研修指導は多くの人々から支持されている.
日本カウンセリング学会認定カウンセラー. NLPマスター・プラクティショナー.
長年のDV問題の先駆的取り組みが評価され、社会貢献支援財団より、平成27年度社会貢献者表彰を受賞した。

 
関連URL http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/ 
添付ファイル 2018.11-No19東京加害者臨床研究会.pdf
この情報は、「メンタルサービスセンター」により登録されました
前の画面へ戻る
▲ページトップ