(特非)原発ゼロ市民共同かわさき発電所
                               

原発ゼロ市民共同かわさき発電所 通電式報告

◆これからも一歩ずつ――発電所第一号機通電式報告◆
 2015年2月1日に発電所第一号機通電式を開催しました。
 お天気の良い中、30人以上の方に事前に発電所見学をしていただき川崎市国際交流センターで開催された通電式。
 前半の記念講演では、川崎医療生協 協同ふじさきクリニック所長の竹内啓哉さん、エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク代表理事・鈴廣かまぼこグループ代表取締役副社長の鈴木悌介さん、多摩循環型エネルギー協会・多摩電力合同会社の大木貞嗣さんという豪華なゲストの方々にお話いただきました。
 続いて通電式。現役ラジオパーソナリティー小町さなえさんが司会をするアート部渾身の報道番組仕立ての式典。PV上映、そして一号機からの通電の瞬間の中継、そして発電所の歴史を振り返る景品付きクイズ…などなど。手作りということもあり、予定外の出来事もありましたが。何よりも、メンバーそれぞれが持っているものを出しあい活動を創り上げていく、かわさき発電所の魅力やエネルギー、そして原発ゼロへの想いをみなさんにお届けできたのではないかと思います。
最後には、発電されたエネルギーを利用した、ウクレレによるハワイアンの素敵な演奏の発電所からの中継。メンバーにとってはそれぞれがこれまでの歩みをかみしめこれからを考える時間に、そして参加いただいたみなさんには楽しみながらも再生可能エネルギーや原発について考える時間となったのではないでしょうか。
 この講演会と通電式には100名以上の方にお越しいただきました。そして、通電式の模様はNHKの首都圏ニュースで取り上げられるとともに、神奈川新聞でも掲載されました。
 一号機の完成と通電は社会全体から見ると小さな小さな一歩かもしれません。しかし、福島第一原発事故を通じてあらためて感じた「原発ゼロ」への想いが、多くの方の支えやつながりを通して1つ形になったということ。そのことは、その次のステップに向けた大切な一歩だと思います。
「市民による市民のためのエネルギー革命」。
 次のステップに向けて。一歩ずつ。これからも歩みを止めることなく「原発ゼロ」の社会へ、そして人や命を大切にする社会に向けて一歩ずつ進んでいければと思っています。これからも原発ゼロ 市民共同かわさき発電所と一緒に歩んでいただければ嬉しいです。
  イベントチーム 小川杏子

当日の発電所見学会に多くの方に参加いただきました。
NHK(写真左)の取材を受け報道されるなど、神奈川新聞、週刊金曜日などのマスコミ各社の取材を受けました。
通電式、司会者と当NPO理事長の川岸卓哉弁護士。
情報掲載日:2015/02/23

前のページへ戻る
かわさき市民活動ポータルサイト〜応援ナビかわさき〜