(公財)かわさき市民活動センター
                     

『仲間づくりのコツ!』 〜2014ボランティア・市民活動団体のためのパワーアップセミナー〜

2015年2月14日(土)午後1時半〜4時半
参加者11名

【講師】
参画はぐくみ工房  竹迫和代さん

江戸川総合人生大学まちづくり学科の講師として、またファシリテーターとして活躍中。
福岡生まれの福岡育ち!3児の母であり、“住民参加型まちづくり” の現場で長年仕事をしています。追い求めているテーマは「みんなで場づくり(参画)」
組織を活性化するために「参画の風」を運びます。

『仲間作りのコツ!』をテーマにしたセミナーは竹迫和代さん(参画はぐくみ工房)を講師に迎えて開催しました。
冒頭、竹迫さんより、本日のセミナーでは参加者(あるいは所属団体)が持つ「つながりのタネ」を探しあうとともに、「仲間作りのコツ」とは何かを一緒に探っていきましょうとお話がありました。
続いて、参加者一人ずつ自己紹介をしていただきました。通常の自己紹介とは違い、「私はどんな活動をしているでしょうか?」というクイズに答えていただく為にヒント(要素)になる話を兼ねた自己紹介をしていただきました。
それぞれがどういう思いで、どんな活動をしているのかがわかったところで、「縁結びボード」を使ったコミュニケーションタイム。
一人一枚配られたボードに、ご自分もしくは所属団体の「売り」と「皆さんにお知恵を拝借したいこと」を付箋に書いて貼りつける作業から始まり、その後、3名1グループに分かれ、それぞれ自分のボードについて説明し意見交換をする時間を持ちました。同じことをメンバーを入れ替えて2回行いました。
それぞれの団体が抱える課題をグループとなったメンバーで話し合う中で、解決のヒントがそれぞれの団体の「売り」の中にあるケースもありました。
まとめとして「参加」の3ステージと関わり方の違いの説明がありました。「参集」「参与」「参画」の3つのスタイルを総称して「参加」と呼ぶ。
「参画」的な仲間を多く集め組織活動を展開したいのならば、大切なポイントは、まずは「参与」のトレーニングを踏んで、徐々に「参画力」をつけた人を育てていくこと。※「参画させる」ことが目的になると、強制的な参画の悲劇がおとずれる。
 最後に、竹迫さんが持参した絵本を参加者が読み、そこから「仲間作りに大切な要素」を見つけ、一人一人に発表していただきました。
参加者のアンケート
「いろいろな活動をしている人が参加していて活動や悩みを聞くことができたり、自分の活動を人に話したり意見を言ってもらうことができて、これからの活動作りの参考にしていきたい。」
「知りたかった事(参与⇒参画)、ぼんやりとしか認識していなかったことを言語化してもらえたのがよかった。」
「今まであまりこの様な会に出席した事がなかったのですが、視点が変えられたような思いで、大変よかったです。」
情報掲載日:2015/02/18

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