川崎市育成会手をむすぶ親の会
                             

研修会『サイバー社会で大人が子どもたちを守るためにできること』〜ネット犯罪などの現状と対策について〜

 3月4日(月)ユニオンビルセミナールームにて、講演会を開催しました。講師に神奈川県警察本部サイバー犯罪対策課情報セキュリティアドバイザー夘野智喜氏をお呼びいたしました。
 現在インターネットはパソコンやスマートフォンだけではなく、テレビ、ゲーム機、クーラーなど身近なものもネットにつながります。そのため以前は出会い系サイトからの犯罪であったのが、今ではLINEやアプリなど子どもたちが気軽に使用しているツールから犯罪に巻き込まれることがほとんどになりました。子どもたちをネット犯罪から守るためには、「新たな機器を与える際にインターネット機能の有無の確認」「ネット利用にかかわるリスクを理解させ、ルールを作り、子どもの成長具合をみて機能を制限する」「基本的な情報セキュリティの知識を身に付けさせる」「子どものインターネットの利用状況の確認」など保護者による見守りと指導が大切と話されていました。
 また、子ども自身がネット犯罪を起こさないためには、インターネットの使い方を教えるのではなく「正しく使う心」を育てるのが大事だと話されていました。サイバー犯罪に関する情報は、神奈川県警察ホームページの「暮らしの安全情報」内にありますので、是非ご覧ください。
 今回は障害や福祉に特化したお話ではありませんでしたが、アルバイトによる非常識な動画やSNSによる個人の特定などがメディアで取り上げられているせいか、雨にもかかわらず35名の参加がありました。研修委員会では今後も身近な問題を取り上げていきたいと思います。

 
   

情報掲載日:2019/03/20

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