川崎市育成会手をむすぶ親の会
                             

大規模災害に障害児者が備える為に〜熊本地震における状況から考える〜

 3月14日(火)に研修会を行いました。講師の方々は昨年4月に起きた熊本地震の後、川崎市の職員として熊本に派遣された方で、被災の現場状況の把握や支援をされてきました。お二人から見せていただいた写真で、改めて被害状況の大きさがわかりました。
 熊本市は日頃からの訓練や備えがされていたため、被災後数日で安否確認ができたそうです。しかし被災地の方々のみでは対応しきれないことも多いためその手助けもされてきたそうです。
 野木氏は一週間という短い期間でしたが、広範囲の福祉避難所を回り、困っている障害者の方たちの話に耳を傾け、相談支援に繋げた事例を話してくださいました。
 首都圏が被災した場合、指定避難所・二次避難所の開設・運営、それからの支援などなど、たくさんの課題があり検討しているとのことです。
 災害時に安否確認が必要と想定される名簿の対象範囲が平成29年度から変更になり、知的障害が対象範囲に加わりました。

川崎市健康福祉局地域福祉部地域福祉課 課長補佐 長井 武志氏
川崎市障害者更生相談所南部地域支援室担当課長 野木 岳氏
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