音楽好きな友の会
                           

「今年もイダナカ・アカデミーに参加しました!。」

3月19日の日曜日、音友会はイダカフェで開催された「シネジャズ(映画音楽とジャズ)」の講師を担当し、短時間ではありましたが参加の方々より好評を得ました。当日は音友会の「レコード喫茶・ジャズカフェ定例会」とも重なり多くの皆さんとジャズ音楽を楽しみました。この様子を常連参加の方がレポートしてくださいました。
事前の広告が功を奏したのか、開始時間にはカフェ内の椅子がほぼ埋まりました。7頁に及ぶアカデミーのテキストは、シネジャズ全13曲がカラー印刷で解説されており、これを貰えるだけでも参加の価値ありと感じました。当日の時間制約上、全てを聴くことは出来ませんでしたが、講師の解説と共に鑑賞できた7つの映画作品名と主題演奏曲を列挙してみます。
1)グレンミラー物語(Moon Light Serenade)、2)オズの魔法使い(Over The Rainbow)、3)カサブランカ(As Time Goes By)、4)危険な関係(No Problem)、5)サウンド・オブ・ミュージック(My Favourite Things)、 6)酒とバラの日々(Days of Wine and Roses)、7)5つの硬貨(The Five Pennies)でした。あっという間に時間が経過しシネジャズを特集したアカデミーは終了しましたが、今回省略された他の曲も聴きたかったと感じられた方は私だけではないと思います。アカデミー終了後も、誰一人席を立つことなくジャズカフェ定例会の終了までJAZZを楽しんでおられました。また次回の「レコード喫茶・ジャズカフェ」で皆さんとお目にかかりたいと思います。
(参加者 K・T記)

カサブランカではハンフリー・ボガートのトレンチコートと帽子のおしゃれな姿をイメージしながらキャロル・スローンの歌で聴きましたが、その後の定例会でスタッフが持参した、カーメン・マクレエがピアノの弾き語りで唱う同曲も負けず劣らず素晴らしく感動いたしました。さて1950年代後半、フランス映画会では”ヌーヴェル・ヴァーグ”という運動が流行し、音楽にモダンジャズが積極的にとりあげられました。
映像を見ながら即興で演奏したマイルス・デイビスの「死刑台のエレベーター」はその極め付けかもしれませんが、「危険な関係」もジャズピアニストのデューク・ジョーダンの作品をアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズが演奏することで爆発的にヒットしたものでした。何度聞いても好きな曲の一つです。
「The Sound Of Music」はテキストに掲載されていたジョン・コルトレーンの演奏ではなくマンハッタン・ジャズクインテットの1987年の来日公演盤で楽しみました。私事ですが、映画の舞台となったオーストリア・ザルツブルグへ15年ほど前に旅行し、サウンド・オブ・ミュージックのディナーショーをハワイから旅行に来ていた日系人老夫婦と一期一会の会話をしながら楽しんだ事を思い出しました。
次に講師の方が言われたように、オスカー・ピーターソンの音響機器のテスト音源として必ずと言っていい程使われていて、高校生の頃購入したステレオセットで聴いた「WE GET REQUESTS」のレコードは擦り減るくらい何度も何度も聴いたものでした。またこの「酒とバラの日々」は別の思い出があります。長男の結婚披露宴のBack曲を父親である私が全て担当し、全7曲全てJAZZの生演奏でお願いしたのですが、この曲を冒頭にプログラムし自己満足しておりました。
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